価格や納期、予約など、Sirius Tribute to UEDA GEN を無事に購入できることを願いつつ
Sirius Tribute to UEDA GEN
↑↑↑↑をamazon.co.jpで内容をチェック/購入する↑↑↑↑ 商品の説明内容紹介レピッシュのキーボーディストであり、レピッシュ脱退後は自身のソロワークと並行して、サウンドプロデューサーとして 活躍。元ちとせの大ヒット曲「ワダツミの木」を生み出した張本人である上田 現が今年3月9日、惜しまれながら他界。 さらに彼を愛するアーティスト達が集結し、レピッシュのキーボーディストとして、サウンドプロデューサーとして数々のマスターピースを世に送り出してきた上田現に捧げるトリビュートアルバムを作り上げました。 アーティストについて 【上田 現(うえだ げん) プロフィール】 1961年3月3日、宝塚生れ。1987年、ビクターから「LA(・・)-PPISCH(レピッシュ)」でメジャーデビュー。 キーボーディストとして参加したこのバンドでは、作詞作曲も手掛けるなど中心メンバーとして活躍。2002年のバンド脱退まで音楽シーンの中心として活動する。バンド脱退後はソロアーティストとしても活動しながら、数々のプロデュースワークも手掛け、元ちとせのデビューシングル「ワダツミの木」の作家、プロデューサーとして高い評価を受けるなど才能を発揮する。ソロライブではキーボードに加え、サックス、ギター、ヴォーカルとマルチにこなし、「百物語」と銘打った、バンドを従えてのロックンロールショウでは、趣向を凝らした演出が好評である。かねてより病気療養中の肺がんのため2008年3月9日午後5時15分、47歳という短い生涯を終えた。 【LA(・・)-PPISCH (レピッシュ) プロフィール】 '84年 新宿ACBを中心に活動していたテクノ・バンドとパンク・バンドが、何故か共鳴。 LA-PPISCHを結成。 '87年に『パヤパヤ』でメジャーデビュー。3作目のアルバム『KARAKURI HOUSE』ではプロデューサーにトッド・ラングレンを迎え、オリコンチャート2位を記録。この頃から、海外でもライヴ活動を既に始める等、音楽性も活動的にもミクスチャー・ロックバンドの先駆者としてその後のバンドに大きな影響を与える。 ライブパフォーマンスに定評があり、彼らの魅力である毒と遊び心が共存する空間はロック・エンタテインメントと呼ぶにふさわしい。 ジャンルにあてはまらない、まさに完全オリジナルなバンドである。 2007年に結成20周年を迎え、RISING SUN ROCK FESTIVALに出演。 その後、SHIBUYA-AXを含める4公演を節目の年に行った。 |
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