在庫が見つかり、価格もほどほど(笑)でポルフィの長い旅 2を購入・予約できることを願いつつ
ポルフィの長い旅 2
↑↑↑↑をamazon.co.jpで価格・在庫・内容をチェック/購入・予約する↑↑↑↑ 商品の説明内容紹介世界名作劇場 第25作記念作品! 家族の絆、友情、命の尊さ・・・全ての日本人の心に響く名作アニメの第2弾! いよいよ修理工場を始めるパタゴス一家。 小さなステーションは、ポルフィにとっては大きな夢への第一歩! そこへ、イタリアから一人の少女がやってきて・・・。 【4話収録】 ■第5話「ぼくたちのステーション」 一家の修理工場の建設が始まった。自分でも修理の勉強をしたくてたまらないポルフィは、授業をさぼり学校を抜け出そうとする。しかしザイミスに見つかってしまい、2人の仲は気まずくなってしまった。クリストフォールは村の知人に建設を手伝ってもらって工場を完成させるが、開業早々に客足が途絶えてしまう。心配したザイミスは、ポルフィに大きい看板を造ろうと提案する。一生懸命に作業をうすうち仲直りする2人だったが…。 ■第6話「イタリアから来た少女」 パタゴス大ステーションにイタリアからトラックがやって来た。輸送の仕事をしているジャンニと娘のアレッシアは、米軍基地への引越し荷物を運んでいた。小さな修理工場をアレッシアにバカにされ、ポルフィは彼女とケンカをしてしまうが、パタゴス家ではジャンニの仕事が終わるまでアレッシアを預かることになる。ポルフィとミーナに案内された教会で去年亡くなったばかりの母のために祈りを捧げるアレッシア。ポルフィは彼女の天国の母親に聞こえるよう教会の鐘をたくさん鳴らすのだった。 ■第7話「ポルフィの欲しいもの」 旅立ったアレッシアのことを考えていたポルフィの元に、彼女から手紙が届きミーナ読んで聞かせるのだった。村には続々と車が通りかかるが、給油ができないポルフィの家のステーションを通り過ぎてしまう。そんなある日、クリストフォールは、家族を連れて久しぶりにヤニーナの町へ出かけることにした。ポルフィは初めて見るガソリンスタンドの給油機に目を輝かせ、ミーナは「パリの花束」という映画にたちまち夢中になった。一人、銀行を訪ねたクリストフォールは、融資を断られてしまう。 ■第8話「真夜中の作戦」 ポルフィは今日も、村の道を走る車がステーションを通り過ぎてしまうことを残念がっていた。そこへ興奮したザイミスがやって来る。ザイミスは弟か妹ができることになったという。ステーションのことばかり考えていたポルフィは、ある夜、こっそり家を抜け出すと、近所の道路にわざとクギをばらまいてしまう。ところが暗い帰り道を歩きながら、だんだんと反省の気持ちがこみ上げ、まいたクギを拾うために道路へ戻って行くのだが…。 内容(「Oricon」データベースより) ポール・ジャック・ボンゾンの『シミトラの孤児たち』を原作にした「世界名作劇場」シリーズ『ポルフィの長い旅』をDVD化。第5話「ぼくたちのステーション」から第8話「真夜中の作戦」までを収録。 |